2009年09月23日

経験という軸

建築物には必ず骨組みありますが、出来上がった建築物を見ても、骨組みを知ることはできません。


この事は、自身のキャリアにおいても同じ事が言えるのではないかと思います。

いくら外から仕事を眺めていても、それが出来上がっていく骨組みの工程は理解することはできません。
ましてや、骨組みをすることなんて当然できません。

しかし、実際に体を使って仕事をする、つまり、実際にビジネスの骨組みをやってみることで少しずつ理解できるようになっていきます。

骨組みの工程を理解できるようになると、その後の工程である肉付けも理解できるようになる。
すると、骨組みと肉付けの違いが分かってくるようになる。
つまり、どの情報が骨組みのための情報なのか、どの情報が肉付けの情報なのかが理解できるようになるということです。

情報があふれる現代で、情報に流されないようにするには、やはり経験という軸が必要になってきます。


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