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2009年01月27日

当たり前の事を高いレベルで

原田です。

昨日、カンブリア宮殿をみました。
今回のゲストは餃子の王将の大東社長です。

番組の中で最も考えさせられたのは、全国で一番売上ている店舗の話。

王将では、店舗ごとに様々なメニューや拡販企画を店長責任で実施できるのですが、限定メニューを置く店舗や、学生さんは皿洗いを30分手伝ったら食事代タダになる店舗など、いくつかの工夫をこらした店舗紹介の最後に出てきたのが、売上ナンバーワンのお店。

売上ナンバーワンであれば、どんな仕掛けをしているのだろうと見ていたのですが、特別なことは何もありませんでした。

店長が言うに、ただ一つ、良い成績が上がっている理由を挙げるなら、朝の掃除をしていることだと。

お店の前から、店内の机や椅子の下などの、お客様が目に付かないところまでを隅々と掃除しているということでした。

この事に対して大東社長が言った一言が強く心に残ります。

「当たり前の事を高いレベルでやる」

それが大切だと。

掃除は、キレイであることももちろん大切ですが、それ以上に、キレイにすること、その行為のレベルをいかに高くするかに意味があると。

実際にやり続けた人からしかでない、力強いメッセージです。

仕事への取り組み方に魅力のある企業。

業務内容は大きく違うものの、学ぶことはたくさんあります。  


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2009年01月25日

伝わること

原田です。

先日、自分のメールを見て、何をどうしてほしいかがわからないという指摘を先方からもらいました。

自分が先方にお願いをした事は自分にとっては、非常に明確だったはずですが、先方には伝わりませんでした。

何故かメールを書くときは、「伝える」ことに注力し過ぎてしまいます。

PCや携帯に向かって、いくつものメールを読み、返信を行うと、
いつの間にか、その先にいるはずの「相手」を考えずに返信作業をしてしまっています。

営業担当にとってのメールは、コミュニケーションのツールだと考えると、
作業になってはいけません。

なぜなら、コミュニケーションは相手がいて成立するものだからです。
「伝える」という一方的な作業ではなく、「伝わる」という両者間で成立させるもの、相手に伝わってこそ、始めてその本来の目的を達っしていることになります。
  


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2009年01月20日

行動して実感して、身になる

原田です。

「夢をかなえるゾウ」の秘密
著者:フローレンス林氏

「夢をかなえるゾウ」の秘密

を読んでます。というか、やってます。課題として書いていること一つ一つは、やることは簡単ですが、だからこそ、やり続けることが難しいことです。

でも、改めてその意味を考えながらやっていくと、その先にある大切な事が実感できます。

内容はシンプルなものですが、実際に行動しているということでいけば、これまでで一番影響を受けているように思います。

見方を変えると、これまで読んだ本でも、その本を読んだことによって、もっと実際に行動できたのかもしれません。

得た知識は、活かして始めて身になる。

それを実感できる本でもあります。  


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2009年01月17日

ワークシェアリング

原田です。

先日、お客様と「ワークシェアリング」についての意見交換をしました。

見方や、捉え方によって良し悪しはありますが、やはり、言葉の持つ意味そのものが、『仕事がある』という前提であることが、根本的な解決に結びつかないのではないかと思わされてしまいます。

下記は、意見交換の中で交わした言葉の一部ですが、

「仕事は創るもので、誰かからもらえるものではない。ましてや、さらにそれを分け合うというものでもない。」

「不況というのは、ざっくり表現すると、社会全体の仕事が減るのだから、それを増やすためにどうするかを考えないと、根本的な解決にはならない。」

「ワークシェアリングとは、まさに社会主義のシステムで、それを資本主義社会の中で行うということがはたしてどうだろうか。」

ここに大きな課題と、解決の糸口があるように思います。

ワークシェアリングの最大の利点は、雇用者数が増えることにあります。これまで一人でやっていた仕事を二人でやる、二人でやっていたことを四人でやる。

ただ、仕事を分けるだけでは何の効用も生み出しはしないのですが、複数人で一つの仕事に関わることで、その仕事を効率化する方法を考えたり、その仕事から派生する仕事を創りだしたりすることで広がりが出てきます。

動かす手だけを増やしても足し算にしかならないのですが、そこに頭をくっつけることで、掛け算にすることができる。

これは、ワークシェアリングだけの話ではなく、一人一人の仕事の仕方にも還元できるのではないかと思います。

大切なのは、捉え方。

  


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2009年01月12日

その時の精一杯

原田です。

「まぁいっか」が積み重なった結果が、片付いていない机の上の状態で、
「まぁいっか」が積み重なった結果が、今の自分の仕事の状態で、
「まぁいっか」が積み重なった結果が、今の中途半端な自分の状態。。。

その時々で、目の前にあることに妥協をせずに取り組んでいくことが大切。
その目の前にあることが、どんなに小さなことであっても。


まさにこれと同じことを、昨年末に、テレビのゲストとして出ていた、高橋尚子さんが言っていた非常に印象的な言葉でいい現していました。

「過去のメダルも、今のメダルも、その時の自分にとっての精一杯のことをやった結果だから、どちらも大切。」  


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2009年01月07日

子供のような目

原田です。

昨日開催した、BizPASSトップゼミでは、たくさんの学生が、成長を実感してくれる機会となりました。その、成長を実感している瞬間の彼らの目は、子供のように輝いていました。

□BizPASSトップゼミ
http://mail.gakulog.net/event_bizpasstopsemi/index.html

ただ、いくつになっても昨日の彼らのような目をしている人がいます。
そういう人は、例外なく学び続けている人のように思います。

脳科学者・茂木健一郎氏は、

「脳のアンチエイジングには、脳の喜びを耕すことが必要。学ぶ喜びが脳を耕すことになる。つまり新しいことを学ぶことに喜びを感じる。」

と言われています。そして、それは年齢に関係なく感じ続けるものだということも言われています。

どうやら普段、自分達が口にする「子供のような目」というのは、「学ぶ喜びを感じている瞬間の目」ではないかと思います。確かに子供の頃は、毎日の大半が学びの瞬間だったから。

すると、そういった目をしている瞬間が少なくなっている時は、病気の時などの例外を除けば、どこかで「学ぶことがない」なんて思っているのかもしれません。  


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