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2008年08月30日

成果を出せないことなんてない時代

原田です。

「何か使えるものはないか?」
これは、仕事ができる人が習慣化している事が多い思考法だと思います。

今週は以下の書籍を読みました。
「ラクをしないと成果は出ない」
著者:日垣 隆 氏



「使えるものはないかと考えること」
「できることは何かないかと考えること」

そういった考えのもとに生まれたアイディアが集められた本書ですが、学ぶべきはその前段にある、上記のような考え方と、その考え方に至る前提だと思います。

つまり、「成果を出すためには」どうすればいいかと考えていること。

世の中には『便利なもの』、『価値あるもの』が溢れています。そしてその『便利なもの』『価値あるもの』を探す手段も、使う方法もたくさんある。

だとしたら、今の時代に生きている人が持つ課題で「できないこと」なんてほとんどありません。

『自分にはできない』と諦めたり、『難しい・・・』と行動することを止めたりするのは、極端な話、「やりたくない」と放棄している事に等しい。

と、いうことをわからせてくれる本でした。  


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2008年08月29日

気持ちの向き

原田です。

これからの話をしている時、気持ちは前向きです。
これまでの話をしている時、気持ちは後ろ向きです。

これからのことを考えている時、気持ちは前向きです。
これまでのことを考えている時、気持ちは後ろ向きです。

1日の内、どっちの比率が高いかで、その日の気持ちの向きがどっちだったかわかるなと。

だとしたら、これをコントロールすれば、毎日前向きな1日にできる。  


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2008年08月26日

「人」を磨く

原田です。
『語彙数はデジカメの画素数と一緒、多いほど正確に美しく伝わる。』
『言葉は生もの、使われる現場に足をはこぶ』
この二つの言葉は、最近ビジネス雑誌で見たものです。
そして、非常に強く頭に残っている言葉です。
それぞれの言葉が、今の自分の役割に必要な考え方、スキルを言い当てているからだと思います。

■『語彙数はデジカメの画素数と一緒、多いほど正確に美しく伝わる。』
⇒これは、当社の『思い』や『商品価値』『魅力』をより正確に伝えるのに必要なスキルです。様々な背景を持った相手と話をする際に、その相手にもっとも正確に伝わる言葉を選び、伝える。その精度を上げることは常に意識しておかなければなりません。
■『言葉は生もの、使われる現場に足をはこぶ』
⇒これは、営業をやっていて最も強く必要性を感じることです。同じ言葉でも、その時の状況によって様々な意味を帯びます。その現場でしか得ることのできない意味を掴んでくることが仕事であり、それを社内にしっかりと伝えてくることも仕事です。

こういった営業に必要なスキルや考え方を学んでいく際に、常々思うことは、
営業はヒューマンスキルの塊だなということ。自分という「人」を磨くのには最も優れている仕事だなと思います。  


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2008年08月23日

『確信』がもてるものを提供していること

原田です。

人が変わる、変わろうとする“きっかけ”を提供する仕事。さらに正確に言うなら、「“きっかけ”を提供する」ための“きっかけ”をつくる仕事。

それが今の、営業という仕事だと認識しています。

お客様が自社のサービスに感動している瞬間を見ると、心から「あの時、このお客様に声をかけていてよかった、営業の機会をもらえてよかった。」と感じます。

その「営業をする」という“きっかけ”が無ければ、「感動しているお客様」を見ることができなかったわけですから。。。

そしてその、「感動しているお客様」を見ることが、また次の営業への意欲をかき立てます。

そしてその意欲は、「一人でも多くのお客様に、この『感動』を提供しなければならない。」という使命感に昇華します。

お客様にとっても、社会にとっても必要なものを提供できるということ。
それが将来、必ずお客様に、社会に役に立つという『確信』が持てるものを提供しているということ。

営業として、こんなにいい商品は他にないと思っています。  


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2008年08月21日

変わるのも、変えるのも自分

原田です。

いきなりですが、自分は学生時代に東京で働くことしか考えていませんでした。

ただ、実際には東京には行かず、現在は福岡で働いています。

それは何故か。

自分は、周りの環境がよかったのか、学生の時には様々な地場の社会人の方と関わりを持ち、たくさんの経験をさせてもらいました。
「福岡に育てられた」というところでしょうか。自分自身の中でもその実感があったというのが、理由の1つです。

それからもう1つ。

これは、東京のあるイベントに参加した時に、ある先輩に言われた言葉です。

自分が参加したその東京のイベントには、様々な経験や経歴を持った、魅力的な学生さんがたくさんいました。全体で4日間のイベントだったのですが、寝る間も惜しんでイベントに参加していた記憶があります。その最終日に、そこに参加していた学生さんで、自分が最も魅力的に感じた先輩に、自分の心境を語りました。

「東京にはたくさんの面白い人がいる。自分も彼らと一緒に、学生生活を過ごしたい。むしろ、面白くない福岡にこのままいたくはない。だから、どこでもいいから東京の大学に編入してこっちで生活しようと考えています。」

それに対して先輩から、以下のような返答をもらいました。

「面白い人が集まっている場所に来て、面白いのは当たり前のことだ。そういった意欲をもった君は、まず、今自分がいる“面白くない福岡”を面白くすることの方が先だ。ただ、僕からすると福岡は“面白くない場所”ではない。君が“面白くない場所”だと勝手に思っているだけだと思う。だから、今の段階で君が東京に来ても、しばらくすると東京にも飽きて、またどこか面白いと感じれるところに移っていくような気がする。それを繰り返すだけの、何も生み出さない人になる気がする。」

と。衝撃でした。ただ、この一言が、間違いなく自分が福岡に残る大きな理由のひとつだったと思います。

この二つの理由で、結果的に現在福岡にいるということは、決して間違いではなかったと感じています。

ここから得た自分の教訓は、
・どんなに悪い環境であっても、自分の周りの環境は、自分の手で変えないといけないということ。
・物理的に環境を変えても、何も変わらないということ。
です。

これは、学生の就職活動にも言えることではありますが、社会人となった今、つまり企業側に立場が変わった今、企業側にも同じことが言えると考えています。

いい人材を採用しようと、いい人材が集まる場所に出ていって採用して採れるのは当たり前。大切なのは、自社の周りにいる人材をどれだけいい人材に育てていけるかということ。

ましてや、少子化や、地域間格差の社会的な背景を考えると、最も急務なのは、「育てる」ということではないかと思います。

微力ながらも現在、自分のいる会社でその「育てる」ということに関われていることを誇りに思っています。  


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2008年08月19日

働くことは自分を知ること。

原田です。

「働くことは自分を知ることです。
人の倍働けば、人より半分の時間で自分が何者かを知ることができます。
三倍働けば、それが三分の一ですみます。
人生は自分が何者かを知ってからが、本当のスタートです。」

これは以下の書籍で紹介されていた、船井総合研究所の船井氏の言葉です。



仕事は、今現在の自分の生きている時間の多くの時間を占めています。
だから、自分をごまかし続けることはできません。

そして、仕事には必ず「結果」が伴いますので、ごまかしのない「素」の自分の「結果」が出ます。

それを繰り返すことで、自分が何者かということを知ることができます。
同時に、仕事で関わっている周りの人にも、自分が何者かということを知らせることになります。

このブログもしかり。誤魔化せません。  


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2008年08月03日

成長を"渇望"する

原田です。

夏の暑い日、運動をしてたくさん汗をかいた後にとる水分は、
水だろうと、お茶だろうと、清涼飲料水だろうと、じわーっと体に染み渡る。

「うわーこれが欲しかった!」

と水分の必要性を心底実感します。

普段から特に汗もかかず、ひどく喉が渇くこともなく、定期的に水分をとっていてはわからない感覚です。

これは、自身の成長の段階にも同じようなことが言えるようです。

自分は好きで、学生時代からビジネス書を読んでいたのですが、当時のものを今読み返すと、学生時代には感じなかった、深い実感を得るものがあります。

実際のビジネスを日々経験していく中で、どうしても思うようにいかない部分や、実感できない事に頭を抱えている時に、それを解決するような知識や考え方を学ぶと、

「うわーこうすればいいのか!」
「うわーこういう事だったのか!」

と、その知識の必要性や、考え方の重要性を心底実感します。

ビジネスの経験もないのにビジネス書を読んでいてもわからない感覚です。

ただ、水分と違って、生理的にないといけないものではないので、意識してそれを強く望まないといけないようです。

そして、それを強く望むためには、運動をして汗をかくように、普段から意識して経験をし、汗をかいている必要があります。

汗をかいて、ある事象への課題意識を強くすることで、なにかを学び成長したいという思いを強化する。

日本語で言う“渇望”とは、まさにこれを言い当てたような言葉ではないかと自分は考えます。  


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