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2007年01月26日

「地元企業・団体の抱える課題を書いてみよう」

第三回のテーマは「地元企業・団体の抱える課題を書いてみよう」
今回は、地域を支える地元企業・団体の抱える課題を書いていきます。
自分は地場企業の抱える課題について書いてみました。例えば、
◇人材の硬直化⇒会社の景気が上がらないからか、新しい人材を確保することができず、社内を構成する人員の年齢層が上昇している。
というような課題。はい、ここで問題。これは本当に課題ですか?
地域の課題を考えるのにまず必要なこと。それは、その課題は事実ですか?ということです。例えば、上に挙げている課題は、まだ課題とはいえない、具体化されていない、且つ、事実かどうかがわからないものです。では、これを課題かどうかを確かめるには、それが事実かどうかを確かめるにはどうしたらいいのか。まずは、以下のような文章に当てはめてみることです。
「~というのが課題です。なぜなら、○○○」
「~というのが課題です。例を挙げると、○○○」
「なぜなら」の後に続くものが、説明がつかないものであれば、それは課題とはいえません。「例を挙げると」の後に続くものが、いくつも出てこないとそれは事実とはいえません。こうやってまずは課題を課題として成立させることが大切なんですね。
課題や問題は現実と理想のギャップから発生するもの。自分の考える理想は地域も望むものなのか。自分が把握している状況は事実なのか。そこを考えずに走ってしまうと、誰も望んでいないことのために一人奔走し、下手すれば誰にも感謝されずに終わる可能性があります。
地域の人が本当に課題だと感じているものを解決してこそ、本当の地域活性化になります。
だからこそ、書き出して、事実関係を確かめる必要があるんですね。
さて、こうやってこれまでは、地域の特性や課題を調査する作業を行ってきました。これに対し、次回からはいよいよその課題解決の策の一つである、「インターンシップ」を学んでいきます。ということで次回テーマは「インターンシップの実際」です。乞うご期待。  


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2007年01月07日

「地域の資源を編集してみよう」

第二回のテーマは「地域の資源を編集してみよう」
当たり前ですが、地域にはその地域における「特性」があります。その地域の特性を活かして盛り上げてこそ本当の「地域活性」ができます。この回では、受講生のみなさんそれぞれが、それぞれの地域の特性を分析し、持ち寄りました。そして自分は「福岡市」。
 じゃあ、福岡市の特性って何
ここでは詳細までは公開できませんが、簡単なものをいくつか紹介します。例えば、自転車が利用されやすいという特性。
山塊に囲まれた市街地は、山塊からおりた平地が広がっています。凹凸が少ないからこそ、自転車のような乗り物でも快適に移動できるというわけです。そして、その自転車が利用しすい利用圏に居住しているのが人口の約4割。そしてよく自転車を利用する若者が都心近くに多く居住しているまちというのも特徴です。
事実、福岡市の人口の約20%は小学生~大学生です。学生数は全国で6番目に多い都市なんですね。
この、学生=若者が多い町というのが、自分が考える地域活性化の大きなポイントとなってくるわけです。
自分の住む町の特徴を再認識すること。これは、地域活性化を考える人ではなくても、どこかのタイミングで、どこに住んでいる人にもやってみてほしいなと思います。
自分の住んでいる地域のこと、ある程度のことは皆さんご存知かと思います。しかし一度、ネットや本などで深く調べてみると、実は自分のしらない顔がいくつもあります。その知らない顔を知ることで、自分の普段の生活にも変化が出てきます。
ぜひ機会があればやってみてください。
さて、今回は地域の特性を調べ、それを編集するとこまでしました。
※編集した部分は、自分の幹になるものですから、徐々に公開していきます。
次回は「地元企業・団体の抱える課題を書いてみよう」です。今回のアカデミーでのアウトプットの一つでもある「フクオカソウルblog」も発動したので、こちらのCPアカデミーシリーズもどんどん更新していきます。乞うご期待!
  


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