2008年02月22日
「受け手のために」という視点
原田です。
最近は、学生の皆さんに向けて話をする(http://ameblo.jp/canpass/entry-10072619482.html)中で、自分自身の学生時代の思考と今の思考とがどう変わってきたかということを実感しています。
本日は第4回BPS講座「企画書・提案書の考え方と書き方」
が開催されましたが、講座の中でロジカルシンキングの要素を踏まえて企画書・提案書をロジカルに書いていくことを学びました。
ではなぜ、ロジカルに書いていかなくてはいけないのか。それは、ロジカルな表現が書き手にとっても、読み手にとっても分かりやすい表現であるという性質を持つからです。
この「読み手に取って(=受けてにとって)」という視点が、社会人になってから特に重要な要素であることに気づき、最も苦労しながら変えていっている部分です。
最近は、学生の皆さんに向けて話をする(http://ameblo.jp/canpass/entry-10072619482.html)中で、自分自身の学生時代の思考と今の思考とがどう変わってきたかということを実感しています。
本日は第4回BPS講座「企画書・提案書の考え方と書き方」
が開催されましたが、講座の中でロジカルシンキングの要素を踏まえて企画書・提案書をロジカルに書いていくことを学びました。
ではなぜ、ロジカルに書いていかなくてはいけないのか。それは、ロジカルな表現が書き手にとっても、読み手にとっても分かりやすい表現であるという性質を持つからです。
この「読み手に取って(=受けてにとって)」という視点が、社会人になってから特に重要な要素であることに気づき、最も苦労しながら変えていっている部分です。
Posted by KNブログ at 09:00│Comments(0)