2009年10月12日

何を実行したかで世界は変わっていく。

今日は、知人の紹介でJICA九州の主催する“国際協力フェア”に参加してきました。

国際協力キャリアフェア

話を聞いたのは前半のパネルディスカッションだけだったのですが、“海外と日本の関わりを考える”という意味では非常にいい機会でした。

マクロ的なアプローチであるODA(政府開発援助)の話から、ミクロ的なアプローチであるNGO(非政府機関)の話まで、日本と海外が接する輪郭線を、少しだけ明確にしてくれる話でした。

ただ、一方でいくつかの課題も浮かび上がってきました。
自分は学生時代に国際交流に関する活動をしていたのですが、その時は、とにかく国際機関の方の話を聞くだけで“大きくて世の中のためになる意味のある話”という印象を受けていたのですが、職業経験を数年積んだ現在では、随分と話しから受ける印象が変わり、国際機関そのものが抱える課題や、国民である自分達自身が抱える課題が山積みであることに気づかされました。

自分が感じたそれぞれの課題についてはここでは紹介しませんが、重要なのは、感じた課題に対する解決策を、今日から一つずつでもいいから実行していくことではないかと思います。

こういったイベントやセミナーを聴講した後に、“じゃあ、自分には何ができるだろうか?”と考え、実行する。
数年の職業経験を積むことで、自分自身が大きく変わったのはこういった点かもしれません。


“批判や批評では何も変わらない。そこを基点に何を実行したかで世界は変わっていく。なぜなら、自分自身も、世界を構成する一つの要素だから。”


こういった気づきを得る機会になりました。


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