2008年04月15日
熱い思いを報告してくれる友達
原田です。
昨日の夜、大学時代の友達から電話をもらいました。
友達は営業をやっているのですが、昨日の夜は、上司とお客様と一緒に食事に行っていたとのことです。そのお客様は、友達が約1年間、熱心に通い続けて取引を始めてもらったお客様で、その食事の席で、
「君がいなかったら、いい結果を出すことができなかった。」
「御社と取引を始めて本当によかった。」
と、何度もお礼の言葉を言われたそうです。
友達は、この話をしながら電話の先で泣いてました。
声を震わせながら、
「こんなに感謝されているとは思っていなかった。営業やっててよかった。」
と、その時の気持ちをストレートに伝えてくれました。
その熱い思いを感じて、自分も思わずもらい泣きしました。
自分の仕事の仕方を振り返る機会になったことももちろんですが、特に今回は、こんな報告をしてくれる友達が周りにいるということに対して、感謝をしなければならないなと、感じました。
昨日の夜、大学時代の友達から電話をもらいました。
友達は営業をやっているのですが、昨日の夜は、上司とお客様と一緒に食事に行っていたとのことです。そのお客様は、友達が約1年間、熱心に通い続けて取引を始めてもらったお客様で、その食事の席で、
「君がいなかったら、いい結果を出すことができなかった。」
「御社と取引を始めて本当によかった。」
と、何度もお礼の言葉を言われたそうです。
友達は、この話をしながら電話の先で泣いてました。
声を震わせながら、
「こんなに感謝されているとは思っていなかった。営業やっててよかった。」
と、その時の気持ちをストレートに伝えてくれました。
その熱い思いを感じて、自分も思わずもらい泣きしました。
自分の仕事の仕方を振り返る機会になったことももちろんですが、特に今回は、こんな報告をしてくれる友達が周りにいるということに対して、感謝をしなければならないなと、感じました。
Posted by KNブログ at 09:00│Comments(0)