2008年04月30日
補助輪の意味を考えたら
原田です。
今日は、大きな公園に行って、本を読んできました。
公園では、たくさんの子供が遊んでいたのですが、その中で、自転車に乗っている子にふと目がとまりました。
この子は、補助輪をつけて自転車に乗っていたのですが、ペダルを回す度に、大きく重心が右に左にとぶれます。
これを見て、一つ大切なことに気づきました。
補助輪は、「重心を常に真っ直ぐに保つためのものだ。」と。
そしれそれが、自転車に乗るための基本形であり、最初に覚えるべき型であるということです。
自分の過去を振り返ってみても、勉強ができていた時、スポーツの調子が良かった時は、やはり、基本形をしっかりと守っていたときでした。
まずは、かっこ悪くても補助輪をつけて型を覚える。
自分は、変なプライドと、めんどくさがりな性格で、素直に型を覚えることにやたらと時間がかかってしまいました。
今日は、大きな公園に行って、本を読んできました。
公園では、たくさんの子供が遊んでいたのですが、その中で、自転車に乗っている子にふと目がとまりました。
この子は、補助輪をつけて自転車に乗っていたのですが、ペダルを回す度に、大きく重心が右に左にとぶれます。
これを見て、一つ大切なことに気づきました。
補助輪は、「重心を常に真っ直ぐに保つためのものだ。」と。
そしれそれが、自転車に乗るための基本形であり、最初に覚えるべき型であるということです。
自分の過去を振り返ってみても、勉強ができていた時、スポーツの調子が良かった時は、やはり、基本形をしっかりと守っていたときでした。
まずは、かっこ悪くても補助輪をつけて型を覚える。
自分は、変なプライドと、めんどくさがりな性格で、素直に型を覚えることにやたらと時間がかかってしまいました。
Posted by KNブログ at 09:00│Comments(0)