2008年09月06日

根源となる力

原田です。

複雑で難解な課題の答えは、以外にシンプルな言葉で表現されることが多い気がします。もしかしたら、課題を説く側が、課題を勝手に複雑で難解にしているのかもしれません。

「社会人として必要な力」

当社のサービスは「教育」を軸としており、この「社会人として必要な力」を様々な切り口で体系立て、その能力開発のためのサービスを提供しています。

その最も根源的な要素にあたるものを表現しているのではないかという言葉に出会いました。

それは、
・集中力
・バランス感覚
この二つです。

これは、下記の書籍で紹介されています。

「ビミョーな未来」をどう生きるか
著者:藤原 和博 氏


自身の様々な強み、弱み、その根本的な理由を洗い出していくと、その根源にはこの二つがあることを実感します。また、言葉でここまでうまく表現して教えてもらったことはなくても、自身の両親を含め、自分に何かを教えてくれた
方々のメッセージの根源にはこの二つがあったのだと思います。

それぞれの能力の定義は、本書で紹介されている言葉をそのまま使わせてもらいます。ぜひ、この記事を見ていただいた皆さんにも、この二つを軸に自身の成長を振り返ってもらいたいです。

「集中力」
勉強も、部活も、趣味も、様々なものをものにするための学び取る力。
学校で教える「国語」「数学」・・・などの科目はあくまで道具で、時間を区切ってそれぞれを学んでいくことは、長期的に有効な集中力を鍛えている。
「バランス感覚」
自分の体と地面や跳び箱やサッカーボールとの関係のような物理的なものから、家族や友人との距離感、教師たちや塾の先生との関係など、周囲の環境のすべてと自分との関係をバランスよく構築する感覚。



Posted by KNブログ at 08:00│Comments(0)
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