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2008年10月13日

どんな事にも通じる大切な感覚

原田です。

毎年この時期になると、大学の合気道愛好会から、演舞会の招待状が届きます。

正直、自分はそんなに積極的に参加していたわけではなかったのですが、それでも毎年必ず招待状を送っていただけることに、大変感謝しています。

招待状を見る度に、いつも思い出すのが、大学2年生の秋に参加した演舞会で、先輩が行った演舞。

わずか5分程のことですが、思わず目を奪われてしまったことを覚えています。

相手が向かってくる時に発生しているエネルギーが、滞りなく流されていく様。一連の流れの後、きめ技を決めた瞬間の静止の様が、あまりにも綺麗だったからです。

合気道は、相手の力にぶつかるのではなく、流していくことで相手を無力化していく武術ですが、自分のような若輩者は、勢いよく向かってくる相手の気合に押され、おもわず体に無駄な力が入ってしまい、相手の力にぶつかってしまいます。

そうならないためには、

相手のことを良く知る
相手の動きをよく見る
自分のことをよく知る
しっかりと準備をする
・・・

と、様々な要素があります。

この合気道で学んだ感覚は、現在の仕事でも非常に役立っています。
仕事上のコミュニケーションは、正に合気道そのものです。  


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