Posted by at

2008年08月03日

成長を"渇望"する

原田です。

夏の暑い日、運動をしてたくさん汗をかいた後にとる水分は、
水だろうと、お茶だろうと、清涼飲料水だろうと、じわーっと体に染み渡る。

「うわーこれが欲しかった!」

と水分の必要性を心底実感します。

普段から特に汗もかかず、ひどく喉が渇くこともなく、定期的に水分をとっていてはわからない感覚です。

これは、自身の成長の段階にも同じようなことが言えるようです。

自分は好きで、学生時代からビジネス書を読んでいたのですが、当時のものを今読み返すと、学生時代には感じなかった、深い実感を得るものがあります。

実際のビジネスを日々経験していく中で、どうしても思うようにいかない部分や、実感できない事に頭を抱えている時に、それを解決するような知識や考え方を学ぶと、

「うわーこうすればいいのか!」
「うわーこういう事だったのか!」

と、その知識の必要性や、考え方の重要性を心底実感します。

ビジネスの経験もないのにビジネス書を読んでいてもわからない感覚です。

ただ、水分と違って、生理的にないといけないものではないので、意識してそれを強く望まないといけないようです。

そして、それを強く望むためには、運動をして汗をかくように、普段から意識して経験をし、汗をかいている必要があります。

汗をかいて、ある事象への課題意識を強くすることで、なにかを学び成長したいという思いを強化する。

日本語で言う“渇望”とは、まさにこれを言い当てたような言葉ではないかと自分は考えます。  


Posted by KNブログ at 09:00Comments(0)