2008年05月18日
仕事に意味を与える
原田です。
自分は、より高い次元に自分を置くことに価値を感じます。
ただ、そこだけに目がいって、基本をないがしろにすることがあります。
これは、自分の悪い癖の一つです。
気持ちが浮ついている時には、基本に立ち返ることが大切。
その、基本に立ち返る際に、強く胸に訴えてくるメッセージをくれるのが、福島さんです。
「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」
著者:福島 正伸氏
本書を読んで、今回特に印象に残ったことは、ここで出てくる3つの物語全てに共通することです。
それは、それぞれの物語の、感動を呼ぶきっかけが、「日々の些細な仕事の中」からだったということです。
どんなに小さな仕事でも、意味の無い仕事なんてありません。
仕事に意味を与えていくのは、自分自身だから。
意味のない仕事があるのではなくて、仕事に意味を与えない自分が存在するだけです。
自分は、より高い次元に自分を置くことに価値を感じます。
ただ、そこだけに目がいって、基本をないがしろにすることがあります。
これは、自分の悪い癖の一つです。
気持ちが浮ついている時には、基本に立ち返ることが大切。
その、基本に立ち返る際に、強く胸に訴えてくるメッセージをくれるのが、福島さんです。
「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」
著者:福島 正伸氏
本書を読んで、今回特に印象に残ったことは、ここで出てくる3つの物語全てに共通することです。
それは、それぞれの物語の、感動を呼ぶきっかけが、「日々の些細な仕事の中」からだったということです。
どんなに小さな仕事でも、意味の無い仕事なんてありません。
仕事に意味を与えていくのは、自分自身だから。
意味のない仕事があるのではなくて、仕事に意味を与えない自分が存在するだけです。
Posted by KNブログ at
09:00
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