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2007年10月06日

「インターンシップ事後交流会」

今日は、福岡県インターンシップ推進協議会様主催の「インターンシップ事後交流会」に行ってきました。
福岡県インターンシップ推進協議会様(http://www.f-internship.com/)は、年間約500人ほどの福岡の学生のインターンシップをコーディネートしています。
今回は、今年の夏にインターンシップに参加した学生同士で、得た経験をアウトプットし合い、これから始まる就職活動に活かしてもらおう!という主旨で開かれました。

本日のプログラム
1、講演
「インターンシップ経験者、社会人1年目の先輩からの体験談」
2、グループワーク
「インターンシップを通して得たもの」
3、交流会

まずは講演
今回は東京で数ヶ月のインターンシップを経験し、今年の4月に会社に入社した先輩からの体験談です。話の中で最も印象に残っているのは、就職先の選定の一つの条件としてあげていた、「自分が働いているイメージにリアリティがあるかどうか。」という言葉。自分もそうでしたが、当然働いたことのない学生の間は、働いている自分をうまくイメージすることはできません。それがインターンシップに参加することで、多少なりイメージできるようになる。実はこれが就職活動を行うときに意外に必要な感覚だった。自分の働くイメージがないと、会社の採用情報に記載されている数字や、人から聞く話だけでしか、会社を選択することができません。しかし、一度働く体験をしてみてイメージできるようになると、会社で働いている人を見たり、仕事の大まかな流れを聞くことで、少し自分がそこで働いているイメージができるようになる。これが、就職先の選択の決め手になったりするんですね。

今日、この会場に来ている学生さんは、その感覚を夏のインターンシップで身につけてきたんですから、ぜひともうまく活用していただきたいですね。

次にグループワーク
テーマは、自分のインターンシップで印象に残ったこと+インターンシップの経験を一言で表すと?というのを、グループになってまとめていくというものです。最後は模造紙にまとめて、みなさんで発表会をされたようです。グループワークに関しては、自分も学生の頃からよく参加していましたし、企画していました。特に就職活動期に体験するグループワークは面白いですし、ためになります。そして、ハッと何かを気づかされることもよくあります。

自分は人が気づきを得る一つの手法として、同世代の人たちとのグループワークはとても意義があると考えています。例えば、先輩から何かを教えてもらうこととを自分よりもずっと上の階段を上っている人からのアドバイスと位置づければ、同世代の人たちからのアドバイスは、自分の今いる場所よりも1、2段上にいる人たちからのアドバイス。つまり、自分が次に登る階段の登り方を示してくれるようなもの。だから具体的でリアル。そして行動に移しやすいものだったりする。確実な成長機会をもたらすきっかけになることが多いです。就職活動中に自身の成長を確信する人は多いのは、そういった機会がたくさんあるということも関係しているのではないかと思います。
最後の交流会までは、自分は参加しませんでしたが、おそらく上記のように、たくさんのインターンシップ経験者との交流で、何か新しい気づきを得ているのではないかと思います。
こういった機会を見つけたら、思い切って参加してみてはいかがでしょうか。その経験が、就職活動だけでなく、社会人になって役に立つときがくるかもしれません。  


Posted by KNブログ at 09:00Comments(0)